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ヒプノセラピーとは?

 「ヒプノセラピー」という言葉を聞いた事がありますか?
催眠(Hypnosis)とは、イギリス人のDr.James Braidにより19世紀に創られた言葉で、ギリシャ語の「hypnos」(「眠る」の意味)に由来しています。
日本語では「催眠療法」と訳される為、TVなどで見るような「あやつられる」「眠っているうちに暗示をかけられる」と思っている方も多いようですが、実際は、セラピー中も意識がハッキリとあり、周りの音やセラピストの声がしっかり聞こえていますし、イヤならすぐに目を開けて、セラピーを止めることもできます。
言いたくない事を言わされたり、やりたくない事をやらされたりというようなコントロールをされることもありません。
 もちろん、催眠から覚めないという事もありませんので安心してください。
見た目には、眠っているように見えますが実際は、心身共にリラックスした状態で集中力が高く、イメージが沸き易く周りの状況や自分が話している事もしっかりと分かります。
 また、日本では、あまり一般的ではないヒプノセラピーですが、アメリカでは、医療現場、企業での自己啓発、スポーツなどに幅広く取り入れられています。

「顕在意識」「潜在意識」という言葉を聞いたことはありますか?

 意識は氷山の一角に例えることができ、顕在意識潜在意識の2種類があります。
顕在意識は、普段の生活の中で仕事をしている時、理性的な判断をしている時などの意識の状態です。
これは、水面上に見えている氷山の一角で意識の約10%を占めていると言われています。
潜在意識は、記憶や感情の倉庫のような場所で、良い事も悪い事も区別無く蓄積されています。
これは、水面下に隠れている大部分で、意識の約90%を占めていると言われています。
 学者によって説は、様々ですが顕在意識と潜在意識の境目のドアが0~3歳または5歳までは、開いていてマイナスもプラスも色々なことが潜在意識へ詰め込まれていき、12歳位でドアが閉まると言われています。潜在意識へと入ったマイナの記憶が何かの拍子にドアを刺激することがあります。
この刺激が、理由のわからない恐怖・苛立ち・どもり・あがりなどの現在抱えている問題の原因になっていることがあります。
 
 マイナスの記憶が今の問題の原因になっているとすると、それを取り除けばいいと思いませんか?
でも、記憶を取り除くことは、出来ません。ただし、マイナスをプラスに塗り替えることは可能なんです。
塗り替えるには、普段閉まっているドアを開ける必要があります。
この、顕在意識と潜在意識の間にあるドアは、脳波がアルファ波の時に開きます。
 
 脳波には、大きく分けて4種類あります。
ベータ波は、仕事をしたり数学の問題を解いたりしている、覚醒時。
アルファ波は、瞑想やリラックスをしている時。
何か好きなことをしていて時間があっという間に過ぎてしまったり、映画や本に夢中になっている時も、
この状態です。
シータ波は、夢を見始めている状態。デルタ波は、熟睡状態です。
 
 ヒプノセラピーは、心身共にリラックスしたアルファ波の状態へセラピストが誘導します。
そのリラックスした状態で潜在意識へアクセスする事により、あなたの心の中にある深い悲しみや怒り、人間関係の不調和などの原因などを探ることができます。
自分では、忘れてしまっている幼い頃の経験や人によっては、過去生に原因を確認する場合もあります。
忘れていた心の傷に気付く事によりマイナスのメッセージをプラスのメッセージへと塗り替えることができます。その時の感情や体験を癒すことによって問題解決につなげます。
 また、夢や目標達成のためのイメージトレーニングをすることも出来ます。

 前世療法では、自分の前世を知る事で、生まれてきた意義や自分自身を知る事が出来ます。
幸せな前世のエネルギーやメッセージを受け取り今の人生をより輝かせるきっかけ、現在のパートナーや気になっている方との関わりを知る事もできます。

 ヒプノセラピーは、魔法や呪術でもありません。
セラピストは、ただリラックス状態へと誘導する案内係に過ぎません。
その案内に乗ってリラックス状態に入るのも入らないのもクライアント自身の意思です。
そして、セッションの成功させるために何よりも大切なのは、「自分を変えたい!」「自分と向き合いたい!」というあなた自身の気持ちです。
輝く人生を歩く方法の1つとしてセラピーを楽しんでくださいね。

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